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青葉賞(2017年)ーーアドミラブルはピッチ走法だから、ストライドの馬を探そう!

競馬の祭典ダービー(東京優駿)のトライアルレース・青葉賞に「遅れてきた大物」と噂のアドミラブルが登場。混戦模様と言われる牡馬クラシック参戦に新たな有力馬が誕生するのでしょうか?

天皇賞・春(2017年)ーー2強に待った!をかけるのは?

サトノダイヤモンドとキタサンブラックの2頭が「現役最強馬」をかけて争う天皇賞・春は4月30日に発走。有馬記念以来となる2強の対決に注目が集まります。 サトノダイヤモンドはGⅡ阪神大賞典を、キタサンブラックはGⅠ大阪杯を完勝してこの大一番に挑むことか…

モズカッチャンはキレるハービンジャー産駒ーーフローラS(2017年)回顧

3着までにオークスの優先出走権が与えられるGⅡフローラSは、未勝利→500万下を連勝して臨んだモズカッチャンが直線内から鋭く伸び、前で粘るヤマカツグレースとフローレスマジックをまとめて差し切り1着でゴールしました。 道中2、3番手にいたヤマカツグレー…

イスラボニータのしなやかなイン差しーーマイラーズカップ(2017年)回顧

1着馬に安田記念への優先出走権が与えられるマイラーズカップは、大外枠から道中インに潜り込み直線で馬場の真ん中を伸びたイスラボニータが勝利しました。 2着には外目追走から差し脚を伸ばしたエアスピネル、3着には2番手から前で粘ったヤングマンパワーが…

フローラS(2017年)はイーブンな馬場でのレースにーー予想

春の東京開催は4月22日から開幕。東京の開催週のメイン競走はオークス・トライアルのフローラSが行われます。今年も牝馬にとってはハードと言える東京の芝2000mに18頭がゲートイン。 2連勝中のホウオウパフューム、アドマイヤミヤビやリスグラシューと言った…

開幕週だけど力の要る京都芝ーーマイラーズC(2017年)予想

春開催の京都は4月22日から開幕し、「いつものインベタ+高速馬場」かと思いきや、パワーのある馬が台頭する芝のコンディション。 開催前に路盤を柔らかくするエアレーション作業をしなかったことからも、京都の芝は前開催のパワーの要る馬場がそのまま続い…

福島牝馬S(2017年)は高速決着? それとも1分47秒台の決着になるのか? 予想

GⅠヴィクトリアマイルを目指す牝馬16頭が集まった福島牝馬Sは、出走メンバーを見ても混戦模様。ローカルの福島で行われる牝馬重賞とあって、過去3年は2桁人気馬が3着内に入る波乱の決着になっています。今年は順当に人気馬が好走を果たすのか? それとも人気…

'17年の皐月賞と'16年の高松宮記念を比較してーー高速馬場の造られ方

1:57.8のレースレコード決着になった'17年の皐月賞。一週前の開催では中山競馬場は土日ともに終日の雨となり、芝のコンディションは重馬場まで悪化しました。その影響がどれだけ残るのか心配の声もあった皐月賞ですが、蓋を開けてみればこの開催NO.1の高速馬…

中内田充正厩舎は好調なのか?ーー2017年、4月17日時点の解説

中内田厩舎は開業4年目となる2017年、年明けから好調なスタートを切ると一時は全国厩舎リーディングのトップに立つ活躍も見せました。 hakusanten.hatenablog.jp クラシックも始まり、注目のGⅠが目白押しの春競馬。名門厩舎が勝ち星を増やす時期だけに、中内…

フローラSで3歳牝馬の世代レベルが分かっちゃう?ーー今年は本当にハイレベルなのか?

桜花賞が終わり、3歳牝馬クラシックはいよいよオークスへ。 東京競馬場の春開催、開幕週にはオークストライアルのフローラSが組まれています。フローラSの行われる東京の芝2000mは3歳牝馬にとってはハードなコースですが、例年、力のある馬たちが集まり多頭…

池江泰寿厩舎はダービー(2017年)に3頭がスタンバイ!ーー主役はどの馬に?!

2017年、牡馬クラシック1冠目の皐月賞は1:57.8のレースレコードでアルアインが1着、ペルシアンナイトが2着に入線し、「池江寿丼」という結果になりました。 池江寿厩舎はきさらぎ賞と毎日杯でともに2着に入線したサトノアーサーもダービーに直行することが決…

1:57.8のレースレコードになった皐月賞(2017年)回顧

クラシック1冠目のGⅠ皐月賞は時計の速い芝で行われ、池江寿厩舎のアルアインが直線で馬群を割って伸び、内で粘るペルシアンナイトを差し切りました。勝ちタイムは1:57.8のレースレコード。鞍上の松山弘平騎手はGⅠ初制覇となりました。 中山芝の高速化 皐月賞…

福島芝も高速化?ーー福島民放杯(2017年)予想

皐月賞の裏開催、福島競馬場のメインレースはハンデ戦の福島民放杯(オープン、芝2000m)がフルゲート16頭で行われます。メンバーを見渡しても目がくらむくらいの大混戦。 WIN5としてはこのレースと皐月賞が鬼門になるのでしょうね。

ディープインパクト産駒風味の高速馬場へ!?ーー皐月賞(2017年)予想

牡馬クラシックの1冠目GⅠ皐月賞は中山開催の最終週に行われます。春開催の中山は内側の芝の傷みが目立つコンディションがデフォルトでしたが、'14年の路盤改修によって排水性(水はけのよさ)が向上し、馬場が荒れにくくなりました。 路盤改修後に行われた'1…

ダートの名繁殖の血が騒ぐアンタレスS(2017年)予想ーーグレンツェントを負かすのは?

ユニコーンS3着、レパードS1着と昨年の3歳ダート路線の主要な重賞で好走したグレンツェントがアンタレスS(GⅢ)に出走します。年明け初戦となった東海S、重賞としてはかなりスローなペースを直線で差し切った脚からも、他馬とは力が違ったという内容での勝利…

どの馬の捲りがもっとも速いのか?ーー皐月賞(2017年)展望

牡馬クラシックの第1冠「皐月賞」は18頭がエントリー。69年ぶりに牝馬による皐月賞制覇を目指すファンディーナ、2歳牡馬チャンピオンのサトノアレス、京都2歳Sと弥生賞を勝ったカデナ、共同通信杯勝ちのスワーヴリチャードなど重賞勝馬10頭が顔を揃える楽し…

ディープインパクト産駒は皐月賞が苦手? それとも…皐月賞(2017年)展望

皐月賞と菊花賞はクラシックのなかでディープインパクト産駒がなかなか勝つことができなかったレースでした。その流れを2016年に打ち破ったのが、皐月賞馬のディーマジェスティと菊花賞馬のサトノダイヤモンド。この2頭の活躍により、ディープインパクトは種…

スローはダメジャー!なニュージーランドトロフィー(2017年)回顧

NHKマイルカップのステップ・レース、GⅡニュージーランドトロフィー(中山芝1600m)は、ジョーカプチーノ産駒のジョーストリクトリが直線インからするすると抜け出すと、後続の追撃を振り切って1着。この日の中山芝レースでは神がかった騎乗を見せていたシュ…

重馬場に強い、2017年の皐月賞出走馬をピックアップ

中山競馬場は4月8、9日とレース開催日にあいにくの雨にたたられました。11日(火)もまとまった雨が降り、週末にかけても晴れの日が少ないとの予報が出ています。芝の育成(馬場の回復)は日照量によって大きな違いが出ることから、今後の天気も気にかかると…

中山の重い芝は皐月賞までにどれほど回復するのか?

4月16日、中山競馬場で牡馬クラシックの1冠目「皐月賞」が発走します。GⅠ開催を控えた中山は8、9日の2日間とも雨が降る中でレースが行われ、芝の状態は重まで悪化しました。見た目に芝がボコボコしているとかはがれて土がむき出しになっているようなことはあ…

中距離馬とマイラーの追走力の差ーー桜花賞(2017年)回顧

2017年、クラシック第1冠目の桜花賞は無敗で挑んだ1番人気ソウルスターリングが3着に敗れ、勝利したのはフィリーズレビュー2着から巻き返したレーヌミノルでした。2着には追い込みに徹したリスグラシューが入線。 日曜日には雨が上がり稍重まで回復した阪神…

WIN5でずんどば! 3場とも雨の影響を受けるので…

WIN5をずんどばで当てられるように、今週も張り切って予想していきます! 対象レースのなかで注目は何と言っても桜花賞、というよりもソウルスターリングですね。多くの人が桜花賞は1点、あるいはアドマイヤミヤビを追加した2点で予想するはずで、残りのレー…

雨でも重馬場でも桜花賞で◎を打ちたい馬はーー桜花賞(2017)年 予想

2017年、牝馬クラシックの第1冠目「桜花賞」は雨の影響を受けるなかでのレースに。 ソウルスターリングの「1強」というムードが次第に強くなっている桜花賞。雨の影響で馬場が重くなることを考慮に入れたとしても波乱の要素はどこかにあるのでしょうか?

道悪外差し馬場に映える2頭の牝馬ーー阪神牝馬S(2017年)予想

GⅠヴィクトリアマイルの前哨戦、阪神牝馬Sは昨年から内回り1400万下→外回り1600mへとコースが変更されました。外回りのマイル戦になったことで、マイラーだけではなく中距離馬も出走しやすくなった印象。 今年はミッキークイーン、クイーンズリングなどのGⅠ…

池江厩舎のNHKマイルC担当、クライムメジャーが登場ーーNZT(2017年)予想

NHKマイルCのステップ・レースとなるNZT(GⅡ)が4月8日、中山競馬場の芝1600mで行われます。3歳のマイル王を目指す馬たちが繰り広げる熱い戦いに注目です。 と書いてから出馬表を見ると、クライムメジャーの名前がありました… 池江泰寿厩舎+アドマイヤミヤ…

池江泰寿厩舎のクラシック戦略(2017年)は?

2017年、池江泰寿厩舎のクラシックは桜花賞に出走予定のミスエルテからスタートします。例年、クラシックに有力馬を送り込む関西の名門厩舎は今年も多士済々なメンバーがスタンバイ。 池江厩舎の今年のクラシック戦略はどのようなものになるのか? 今回の記…

アドマイミヤビの全4戦を解説ーー桜花賞(2017年)展望として

ソウルスターリングの「1強」というムードになりつつある牝馬クラシック1冠目の桜花賞。 そこに待ったをかける1番手と目されているのがクイーンCを1:33.2の好タイムで勝ち上がったアドマイヤミヤビです。 クイーンCまでアドマイヤミヤビの主戦を務めていたル…

非ディープインパクト産駒が人気になる桜花賞ーーサロニカは好走できるのか?

'11年の桜花賞馬マルセリーナは、ディープインパクトの初年度産駒として初めて父にGⅠをプレゼントしました。 海外の国際GⅠを含めれば、マルセリーナを皮切りに'17年ドバイターフを制したヴィヴロスまで、ディープインパクト産駒は既に36のタイトルを獲得して…

ソウルスターリング全4戦の解説ーー桜花賞(2017年)展望

父フランケル、母スタセリタ、名血・名競走馬の両親から産まれたソウルスターリングは、4戦4勝の成績で春の牝馬クラシック第1冠「桜花賞」に出走します。 競走馬として14戦14勝(GⅠ10勝)の成績を残した父フランケルの軌跡をたどるように、無敗のまま突き進…

成熟の5歳春、後傾ラップを押し切るーー大阪杯(2017年間)回顧

新設GⅠ大阪杯の初代チャンピオンに輝いたのは、昨年の年度代表馬キタサンブラック。菊花賞、天皇賞・春、ジャパンカップに続く4つ目のGⅠタイトルになりました。 それでは、張り切って回顧を!

前で受ければパワーを振り絞れるーーダービー卿CT 回顧

グレーターロンドンの回避で一転して混戦模様となったダービー卿CT。金曜日から降り続いた雨の影響でやや重たい馬場のレースに。 大外枠から気合をつけてハナを取りきったクラレントを2番手でがっちりとマークしたロジチャリスが4角手前からスムーズに仕掛け…

エイシンハドソンでインを切り裂く岩田康誠ーー御堂筋S(2017年)予想

2017年、4月2日のWIN5対象の1レース目に組まれた御堂筋Sは、出走馬8頭の内、単勝10倍を切るオッズの馬が6頭と混戦模様になっています。 「WIN5は少頭数の方が難しい」とはよく言われますが、御堂筋Sも勝ち馬を「ビシッ!」と当てるのがなかなかハードなレー…

マカヒキとキタサンブラックの名勝負となるのか?ーー大阪杯(2017年)予想

新設GⅠの大阪杯は阪神芝2000mの内回りコースで行われます。 昨年の古馬チャンピオンのキタサンブラック、ダービ馬のマカヒキなど好メンバーが揃った大阪杯の初代王者はどの馬でしょうか? 今からレースが楽しみですね。 阪神の芝状態 土曜日の芝は稍重でレー…

ヨシトミ先生のマイルドな外差しに期待ーーダービー卿CT(2017年)予想

ダービー卿CTで1番人気の支持を集めるのでは? と想定されていたグレーターロンドンがレースを回避しました。 1年以上の休養を挟みながらの5連勝、「遅れてきた大物」と期待が高かった馬の回避で、ダービー卿CTは一転して混戦模様になりそうです。人気を集め…

キタサンブラックの'16年GⅠ4戦をプレイバック!ーー大阪杯(2017年)

菊花賞、天皇賞・春、JCと3つのGⅠタイトルを獲得しているキタサンブラックが'17年の始動戦に選んだのは新設GⅠの大阪杯。 すでに今春は大阪杯→天皇賞・春→宝塚記念のGⅠを3連戦するローテーションが発表されています。サトノダイヤモンドとの対決に加えて連覇…

「遅れてきた大物」グレーターロンドンの全7戦を解説ーーダービー卿CT(2017年)展望

1年の長期休養を挟みながら、5連勝でオープンまで駆け上がった素質馬グレーターロンドンがGⅢダービー卿CTに出走します。後方から鮮やかに追い込む勝ちっぷりから「遅れてきた大物」と評判の馬が、初めての重賞でどのようなレースを見せるのか? 今回はグレー…

遅生まれのキャンベルジュニアもいよいよ完成期にーーダービー卿CT(2017年)展望

4月の東京競馬場、3歳未勝利戦でデビューしたキャンベルジュニアは、500kgを超える好馬体をしなやかに伸ばして1着でゴールを駆け抜けました。 既走馬のなかでのデビュー戦となりましたが、堀宣行調教師+吉田和美氏の所有馬+外国産馬のブランド力からか、レ…

ディサイファと四位騎手のGⅠ大阪杯(2017年) 展望も含めて

ディープインパクト産駒にもさまざまなタイプの活躍馬がいます。例えば、'16年の牡馬クラシックはすべてディープインパクト産駒の勝利でしたが、皐月賞のディーマジェスティ、ダービのマカヒキ、菊花賞のサトノダイヤモンドとそれぞれ異なる個性の馬が三冠を…

シャケトラの素晴らしい捲りーー日経賞(2017年)回顧

天皇賞・春の前哨戦、日経賞は4歳牡馬のシャケトラが勝利し、キャリア6戦目での初重賞制覇となりました。6月の未勝利戦でデビューとなったためクラシック路線には間に合わなかったシャケトラですが、管理する角居調教師は菊花賞には目もくれず、馬の成長に合…

アンビシャスはまた追い込むのか?ーー大阪杯(2017年)展望

3歳時、毎日杯(GⅢ 阪神芝1800m)で1番人気に支持されたアンビシャスは、松山弘平騎手が抑えきれずに4角までかかり通しの追走になり、直線では伸び切れず3着に敗退しました。この結果から、折り合い重視のレースを目指すようになったアンビシャス。高い潜在…

雨の中京をスイスイと走るセイウンコウセイーー高松宮記念(2017年)回顧

レース前から「大混戦」と言われた高松宮記念は、直線で馬場の真ん中を1頭だけスイスイと伸びたセイウンコウセイが1着、2着と3着には内を突いたレッツゴードンキとレッドファルクスが入線する結果となりました。勝ちタイムは1:08.7(稍重)。 馬場と枠順の影…

ハイレベル世代の4歳馬4頭が激突するマーチS(2017年)予想

フェブラリーSを制覇し、ドバイワールドカップに出走するゴールドドリーム、東海Sを勝ったグレンツェントを見てもわかるように、4歳馬のダート路線はハイレベル世代と言われています。 中山競馬場のダート1800mで行われる今年のマーチSには4頭の4歳馬がスタ…

天気も馬場もペースも読めない高松宮記念記念(2017年) 予想

中京競馬場の3月26日の天気は雨模様。出走メンバーを見ても混戦模様。逃げるのはどの馬なのかも分かりにくく、ペースも乱戦模様。 予想をする上で読みにく要素は 予想をする上で読みにくい要素は3つあります。 1. 雨が降った時の馬場はどうなるのか? 2. ど…

中山捲りNO.1決定戦、でもそこに立ちはだかるのはーー日経賞(2017年)予想

日経賞の出馬表を見れば、人気馬の多くが5〜8枠に固まり、内枠に入ったのはディーマジェスティくらいでしょうか。 ゴールドアクター、シャケトラ、ディーマジェスティ、ツクバアズマオーの強みは3〜4角での捲り脚なので、道中のポジション取りがそれぞれ違っ…

Robertoが捲る、ステイゴールドがパワーで走る日経賞(2017年) 展望

天皇賞・春のステップレースとなる日経賞は中山の2500mで施行されるGⅡ。 一昨年の有馬記念を制したゴールドアクター、昨年の皐月賞をレコードで快勝したディーマジェスティなどのGⅠ馬に人気が集まりそうです。 ゴールドアクターは先行馬、ディーマジェスティ…

Bコース変更で内枠と先行馬が有利になるのか?ーー高松宮記念(2017年)展望

4週連続のGⅠレース開催が、高松宮記念(中京芝1200m)から幕開けします。 手に汗握るスプリント戦ですが、昨年の覇者ビッグアーサーやシルクロードステークスを勝ったダンスディレクターの回避で、今年は人気の中心になる馬が不在の混戦模様。ロードカナロアが…

ファルコンS(2017年)回顧ーー高速決着を制したのはコウソクストレート

1200〜1600mに適性のある3歳馬16頭がスピードを競ったファルコンS(中京芝1400m)は、戸崎騎手のコウソクストレートが後方からの差し切り勝ちをおさめました。 コウソクストレートの勝ちタイム1:21.1はファルコンSが1400mの距離で施行されるようになって最速。…

すべてにおいてハイレベルな名牝の走りーーフラワーC(2017年)回顧

フラワーCのスタートが切られ、武豊騎手のドロウアカードが1コーナーに入るあたりで先手を取り切り、そのすぐ外のポジションにしなやかかつ力強く走るファンディーナが取りついた時に勝負はほぼ決まりました。 いくらか気負ったファンディーナの道中の走りを…

適距離ではなくても2000mのスピードで圧倒するーー阪神大賞典(2017年)回顧

サトノダイヤモンドが阪神大賞典を快勝してから一夜明け、JRAの3日間開催も滞りなく終わりましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか? 配当面では多くの人が「安っ!」と叫んでいたであろう阪神大賞典ですが、人気の2頭がお互いの力を出し切って直線で…

スプリングS(2017年)回顧ーー松岡正海は姉の背中も知っているから

皐月賞トライアルのスプリングSは、朝日杯FSの勝ち馬サトノアレス、500万下を好内容で勝ち上がったアウトライアーズ、ウインブライト、トリコロールブルーの3頭が人気を集めました。 1着でゴールを駆け抜けたのは、後方から大外を鮮やかに捲った松岡正海騎手…